23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤沢市議会 2019-11-22 令和 元年11月 藤沢市行政改革等特別委員会-11月22日-01号

◎近藤 市民自治推進課課長補佐 具体的な項目といたしましては、データ的なものになりますけれども、地区人口ですとか、ひとり暮らし高齢者世帯数ですとか、そういったものが集約されてきているものでございます。 ◆原田建 委員 今後のことにもかかわるので、会計年度任用職員導入を踏まえ、必要となる職員体制について確立をする。要は市民センター・公民館のほうに人的な配置を本課からプラスさせていく。

川崎市議会 2015-09-24 平成27年 決算審査特別委員会(健康福祉分科会 第1日)−09月24日-06号

宮脇護 生活保護・自立支援室担当部長 高齢者世帯数の見通しについての御質問でございますが、本市の将来人口推計によりますと、少子高齢化のさらなる進展に伴い、高齢者のピークは2050年の約50万人とされており、あわせて生活保護高齢者世帯増加していくことが十分考えられるところでございます。

海老名市議会 2014-09-25 平成26年 9月 文教社会常任委員会−09月25日-01号

高齢介護課長 市内高齢者世帯数ですが、26年9月1日現在の人数で申し上げますが、2万8489名いらっしゃいます。高齢介護課で把握しておりますひとり暮らしの方は2019名いらっしゃいます。 ◆日吉弘子 委員 今の人数でいきますと2万8489人ですが、これは人数であって、世帯では把握されていますでしょうか。 ◎高齢介護課長 世帯は今ちょっと手持ちにございません。申しわけございません。

大和市議会 2014-03-14 平成26年  3月 定例会-03月14日-02号

避難者想定数は1万860人で、そのうち災害時要援護者となる高齢者世帯数は540世帯、要介護状態区分における要介護3以上の避難者は100人としております。建物倒壊棟数は、全壊が270棟、半壊が2800棟、焼失棟数は80棟、負傷者数は200人で、そのうち重傷者は10人、死亡者は発生しないものと想定しております。  

伊勢原市議会 2014-03-04 平成26年3月定例会(第4日) 本文

その構成は、高齢者世帯数が70万9345世帯で、構成比は45.1%、母子世帯数が11万879世帯で7.1%、傷病・障害者世帯数が46万3870世帯で29.5%、その他の世帯数が28万7156世帯で18.3%であり、特に稼働年齢層と考えられる、その他の世帯の数は3倍強に増加しています。

大和市議会 2013-03-15 平成25年  3月 定例会-03月15日-03号

また、我が国の世帯構成は、今後、核家族化、少子化の影響により、単身世帯の数が増加し、団塊の世代が後期高齢者になる2025年に、2005年と比べて、高齢者世帯数が547万世帯増加の約1.4倍になると言われております。また、住宅の量から質、さらには豊かな暮らし方を求める時代へと変わろうとしております。  

三浦市議会 2013-03-01 平成25年第1回定例会(第2号 3月 1日)

直近の平成23年度は、保護世帯数は385世帯受給者数は538人、保護率は11.25パーミル、高齢者世帯数は188世帯となっております。10年間で保護世帯数は226世帯受給者数は329人、保護率は7.19パーミル、高齢者世帯数は108世帯、それぞれ増加しております。  以上でございます。 ○岩野匡史議長  経済振興部長。             

横浜市議会 2011-12-09 12月09日-16号

平成22年度の国税調査報告書によりますと、本市におけるひとり暮らし高齢者世帯数は13万2016世帯でございます。前回の平成17年度の調査では9万7621世帯でございますので、5年間で約1.35倍にふえたことがわかります。今後の高齢社会を見据えたとき、高齢者の孤立は大きな課題であると考えております。 そこで、高齢者に安心、安全を提供していくための地域づくりについて市長の考えを伺います。 

三浦市議会 2010-06-10 平成22年第2回定例会(第1号 6月10日)

三浦市ひとり暮らし高齢者世帯数についてでございますが、平成17年度の国勢調査の結果では、1,514世帯となっております。  次に、三浦市介護4及び介護5の方の特養待機者数についてでございます。平成22年4月1日現在の介護4及び介護5の方の特養待機者数は81人となっております。  次に、三浦市における介護認定申請から介護認定結果が出るまでの現状についてでございます。

大和市議会 2008-06-18 平成20年  6月 定例会-06月18日-03号

初めに、市内での独居高齢者世帯数援護が必要な世帯での急変、死亡などの実態についてお伺いします。  2番目に、今年度、火災などの要支援対策ネットワーク事業取り組みが進められていますが、この事業内容進行状況課題についてお伺いします。  3つ目に、平成23年までには住宅用火災警報器設置が義務づけられています。

大和市議会 2008-06-02 平成20年  6月 定例会−06月02日-目次

米軍再編問題について    (4)次期哨戒機XP−1について    2.地球温暖化防止対策について    (1)温室効果ガス排出抑制について    (2)市内事業者の指導について    (3)新エネルギーの活用助成について    (4)環境管理センター焼却炉CO2排出抑制について    (5)地球温暖化防止条例の制定について    3.独居高齢者世帯などの見守りについて    (1)独居高齢者世帯数

川崎市議会 2007-02-27 平成19年 第1回定例会-02月27日-03号

現在、生活保護を受給している世帯数増加傾向にあり、中でも高齢者世帯数増加は顕著になっています。こうした中、昨年の第4回定例会で、平成19年度からの実施が予定されている要保護世帯向けリバースモーゲージについて、制度内容や目的を答弁いただきました。この新制度では、本市も一定の割合資金貸付原資への助成を行うわけですが、制度導入に向けての本市のかかわり、現在の取り組みについて見解を伺います。  

伊勢原市議会 2006-06-04 平成18年6月定例会(第4日) 本文

そこでご質問の第1点目、市内エレベーター施設のない高層住宅の数と、そこに居住する高齢者世帯、夫婦世帯独居世帯数でございますけれども、まず市内高層住宅状況について申し上げますと、3階以上の中高層建物は856棟でございます。このうちエレベーター設置棟数につきましては調査資料がございませんので、把握はいたしておりません。

伊勢原市議会 2006-06-03 平成18年6月定例会(第3日)〔一般質問表〕

            │ │7│10│国島 正富│ (4) 国道246号バイパス伊勢原西インターチェンジ周│ │ │  │     │   辺の土地利用計画               │ │ │  │     │2 高齢者保健福祉計画展開における環境づくりについて│ │ │  │     │ (1) 市内エレベーター施設のない高層住宅(3F以 │ │ │  │     │   上)の数とそこに居住する高齢者世帯数

川崎市議会 2004-09-28 平成16年 決算審査特別委員会-09月28日-03号

現在、市営住宅入居戸数は1万6,458戸あり、そのうち高齢者世帯数が5,412世帯障害者世帯数は1,856世帯であります。つまり、全世帯の44%に当たる方々がいわゆる災害弱者世帯ということになります。そのため、今後、災害弱者のための防災対策が必要となってきております。平成13年度から始まった公営住宅ストック総合活用計画進捗状況及び耐震調査について伺います。  

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